3月17日にロンドンのサザーク大聖堂で東日本大震災の犠牲者を祈念する礼拝が行われたことをAnglican Newsが伝えています。オルターの階段には200羽の折り鶴が置かれ、東北教区のヨハネ加藤博道主教による説教も行われました。加藤主教は「日本の11教区全てが一丸となって被災者のために行動しました」と語りました。
http://www.anglicannews.org/news/2014/03/japan-earthquake-victims-remembered-at-southwark-cathedral-service.aspx
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